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2012年01月29日 全豪オープンベスト8の実力

4日前の1月25日水曜日、男子テニス全豪オープンの準々決勝、ベスト8に勝ち残った錦織圭(にしこりけい)は、世界ランキング4位イギリスのアンディ・マレーとベスト4を賭けて戦いました。昨年、錦織圭が歴代日本人最高ランキングに達した時、このコラムで紹介しましたが、早くも全豪オープンではシード選手として出場。3回戦では世界ランク39位のジュリアン・ペネトー(フランス)、4回戦では世界ランク6位のジョー=ウィルフリード・ツォンガ(フランス)を破り、見事ベスト8入りしました。最近の錦織は圧倒的な攻撃力に加え、じっと我慢するテニスを覚え、さらに力を付けています。準々決勝は昨年の全豪オープン準優勝の強豪マレーが立ち塞がりました。各ゲームではジュースになることの多い大接戦。しかしゲームポイントはなかなか奪えず、最終的にはマレーにゲームポイントを奪われる厳しい展開となりました。結果的には錦織のストレート負け。現段階ではマレーの実力が一段上。良く戦ったと褒めてあげたいのですが、錦織はもう一段レベルアップ可能な選手。次の戦いに向けてなお一層の精進を重ねて欲しいものです。(日曜之介)




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